【9月カレーライス炊き出し報告レポート】

ちょっと秋の気配が感じられた9月の炊き出し。
カレーライス炊き出し再開です!


愛燐会館現地で配布中




  ニンニクこの後ミキサーにかけます。

空き缶リサイクル

*毎月全国からお米の寄付を頂いて感謝です*

【8月の炊き出しレポート】

7、8月に比べ随分涼しくなった9月の炊き出し。

今月は汗の量も随分減り(笑)おにぎりを今月もたくさん作りました。

今年の夏は猛暑だった為か?全国から頂いたお米にたくさんのコクゾウ虫がついてしまい・・・広いところにお米を

広げ、お米とコクゾウを綺麗に分ける作業を時間をかけてしました。この作業ですが時折射すまだ夏の名残のよう

な日差しに当ると、体力がどんどん吸い取られるようです。また顔を上げると立ちくらみがしそうで(笑)そのくらい

下を見続け、地道な作業なのです。でも頂いたお米を無駄にはしたくないし、綺麗な状態で食べて頂きたい一心

で一生懸命みなさんと共に分別させて頂きました。

現地ではカレーより先にいつも先発隊として、整列とお箸の分配などをして頂くため、私の父を始め何人かの方々に

行って頂いてます。私はその場に居合わせておらず現場の状況を後から聞いたのですが、父が気性を荒げた男性

にかなり言葉で噛み付かれた様でした。私達は喧嘩するつもりは全くないのですが。その時いつも寄付を頂戴してる

マッサージの方が咄嗟に私の父を擁護して守ってくれたそうです。後から頂いた手紙には、命をかけて樋口さんを守

ります。と書いておられました。だからずっとこの活動を止めないで下さいとのことでした。

本当心に染み入ります。命をかけられるようなことにならないようにしなくてはなりませんが(笑)この活動を通して

心と心の交流が為されているのだと改めて気付かせて頂きました。

また兵庫県の高校野球部の先生もいつもご参加くださり、その際今回も生徒さんを一人連れてこられました。後に先

生からお手紙を頂いた中に、その生徒さんの素直な感想文が同封されておりました。内容はさげすむことなくこの活

動を通して、今までの自分の贅沢さに気付き感謝しなくてはならない・・・そんな内容が書かれており、若いのに素晴

らしい気付きだなと感心致しました。やはり素晴らしい先生の影響を受け生徒さんも成長できるんだなと感じました。

こういった小さな波がちょっとづつ広がると日本の未来は明るい希望が持てますよね。

カレーの炊き出しは無事終了しました。現地から参加してくださった方などもおられ大変助かりました。毎回新しい方

もご参加頂き(九州から参加も頂きました)色んな出会いがあり嬉しく思います。また来月も頑張りたいと思います。

有難うございました。

                                                   レポート:樋口 多恵子



                  

 

 

 

 

 

 














 Copyright2005.Sogo Kaihatsu.Co.,Ltd.All Rights Reserved.