雨の合間爽やかな一日、10月9日に行われました天窓読書会。
今月のテキストは以前から引き続き 西 晋一郎語録「人倫の道」
温温惺惺録 P51〜52
今回は、絶対と相対について、寺田一清先生にご指導頂きました。
相対観から離れ、絶対観への転換
森先生が言われる、人生二度無し。
人間として生まれた以上相対から脱することは無理なのですが、
相対と絶対は表裏一体のものなので、比較などから出る損得な
どは、絶対の心、つまり〜のおかげで・・・という思いを持つことで
感謝心が生まれ、絶対の世界へ心が簡単に変わるのです。
ということは、人はいつでも心の切り替え一つで自分自身が救う
ことが出来るのですね・・・でもなかなか比較の世界から脱する
ことは難しく(笑)どうも私には、相対と絶対の境目には境界が
あって、壁などがあるんじゃないかな〜と思ってしまいます(笑)
その壁をなくすには、人は逆境や試練がなくてはならず、
神の恩寵的試練が与えられることが必要。
みがき砂が必要!
例えば、親をもって相対、絶対を考えるなら・・・
有無厚薄・・・相対
父母即恩・・・絶対
寺田先生が座禅のため、瀬戸内海のとある場所へ行かれた時
絶対的な存在である、青い海を大きく眺められ
あ・・・あせらない
お・・・おこらない
い・・・いばらない
う・・・うらまない
み・・・みさげない
を考えられました!人間はこの感情がなかなか取れないもの
ですが、大きな海を眺められた時、ふとこの言葉達が生まれた
のだそうです。心がけなくてはなりません!
ということで難しい漢字が一杯で、哲学書としても使われている
箇所だそうですが、寺田先生によりやさしくご説明頂きました。
表裏一体である、相対観と絶対観、私の場合は壁がなくなるよう
これからもっと努力して行かねばなりません!
最後に炊き出しにも参加してくれた4歳のさくらちゃん!
私の2歳になる姪も参加してくれ!長時間おりこうさんでしたね!