7月16日に行われました、天窓ソムハラ読書会。
今月のテキストは、
西 晋一郎語録 人倫の道 T学徳の清風(P35〜42)
西 晋一郎博士と西田 幾多郎博士(森先生後述)
という両博士の相違点が述べられている箇所があり、
大変興味深く勉強させて頂きました。
お二人とも明治の初めにお生まれになり(明治人とは明治10年以前の生まれの人を言うと寺田先生)、亡くなられたのが、昭和の戦争の前後であったようです。
処女作を出版されたのも同時期。そして同じ師匠に師事され・・・
色々あげれば 不思議なくらい共通点があります。
お二人教授という道を歩まれましたが、西田先生は紆余曲折の末、有名な京都大学へ進まれましたが、西先生は広島の田舎で生涯を終始さ
れたのが、後々の知名度として大きく差が出たように思われました。
西田先生は西洋を基盤にした西洋哲学。
西先生は東洋の実践哲学を基盤にされました。
私の私見で難しいことは言えませんが、もし西先生が広島という土地を選ばなかったとしたら、今頃は実践を元にした哲学が世の中に広まっていたかもしれません。やはり実践を元に理解したことは混乱ではなく平常心と安定感、更に忍耐というものも身に付くと私は思うのです。今の世の中の基盤を変える為にも西哲学の代表でもある「忠孝論」を重んじ、畏敬の念を一人一人が心掛けて行くべきではないであろうかと私は思っております
寺田先生にも同じ見解を正しく且、丁寧にご説明頂き、その通りだと確信致しました。
少なくとも私は西先生を知る縁を持たせて頂いたことに感謝して、実践哲学を基盤に生きて行くように心掛けて行きたいと思っております。
ちなみに森 信三先生は7年間西田先生の元で勉強された結果、西先生を師事されることに決められたようです。7年という長い期間には只驚き頭が下がる思いがしました。
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読書会の後・・・
オープンされて1週間のナチュラル フード カフェ so-maへ
読書会のメンバーの方々で行かせて頂きました!
皆さんお店の雰囲気が良いと絶賛!
お茶を飲みながらこれからのso-maに関しても色々アイデアなどを
出したりと、充実した一時となりました!