平成18年7月天窓ソムハラ読書会は
7月16日に行われました。
久々の更新で申し訳ありません。
気がつけばもう真夏の感じで、
蝉が鳴き出しておりました!
そんな中で始められた読書会、今月のテキストは
西 晋一郎語録
人倫の道より「坐段聴聞抄」
講義より(P161〜)
タイトルからして難しそうです(笑)
講義のテーマとしては、西先生の考え方は一貫しており、
それは、合理的な精神ではいけないと仰っておられます。
つまり理屈ではなく、例えば、東に昇ってくる太陽を眺め
なんとはなしに頭が下がるような・・・そんな合理精神を
超えるところに西先生は重きを置いておられるそうです。
確かに仕事を抱えている私たちにとっては
合理的に物事をすすめ、無駄を省くことを常に考えて
いることに気付きます。
合理が決して悪いとは思いません。それを考えつつ、
いかに合理と非合理のバランスを取れるかが今後の課題
になりますね。
また興味深いことを寺田先生より教えて頂きました。
親と子
(西洋的)→分析してわける。合理的精神
親の子(東洋的)→対立関係でない。
確かにとが付くと対立の感じが強いですね・・・のになると
やわらかい印象があり、もめごとが起こらなそう。
それから仕事をしてる私にとって
企業の発展において必要なことは
誠意+熱意+そして創意(工夫)であると寺田先生は
仰いました。常に工夫がなければ前進は出来ないと
私自身も心掛けております。
今月も素晴らしい教えがたくさんありましたが、私のつたない
説明では伝わりきらないと思うのでここまでにしたいと思います。
講義の後、こんにゃく湿布と生姜湿布の講義を八尾の植野様より
実際体験を踏まえ教えて頂きました。
こんにゃく(無添加のもの)を水を張った鍋に入れ、グラグラしたら
10分くらいで上げ、タオルでグルグル巻きつけ、熱くないように
し、枇杷の葉っぱを体に直に付け、其の上にこんにゃくを置き
30分くらい乗せておきます。まずは肝臓からそして体の悪い
と思うところに乗せてくださいね。30分後、こんにゃくを外し、
冷たい水でしぼったタオルを患部に乗せます。これで枇杷の
エキスが体内に入って定着するようです。
枇杷の葉っぱは
万病に効くとのことです。
写真は生姜湿布です。生姜は70度のお湯を沸かし、
生姜は決して煮込まず、そのお湯の中にしぼって
入れます。冷房で冷えた体がホカホカとしてとっても
気持ち良かったです!血流が良くなると肩こりなども
軽くなりましたよ!
根気は要りますが、どんな病気であってもコツコツ続ければ
必ず効果は出るそうなので、講義をご希望の場合は、
いつでも仰ってください!