【天窓読書会レポート】

平成18年4月23日(日)◆綜合開発株式会社において


 

平成18年4月天窓ソムハラ読書会は
月23日に行われました。
2ヶ月更新できずですみませんでした。

今月の読書会はまず事務所に足を踏み入れたとたん
鮮やかな黄色で春を思わせるエニシダの植木鉢が
目に入って来ました!この鉢は寺田先生が駅から歩
いて来る途中あまりにも美しいので購入されたものでした!

そんな中で始められた読書会、
今月のテキストは
西 晋一郎語録  人倫の道より (6)「近思録」
講義より(P139〜)

近思録とは、中国宋時代(古典)の先哲の語録を体系的に
集めたものだそうです。
ざっと見たところ確かに難しい文面ですが、寺田先生の
ご説明は流石で、上手く優しく丁寧に説いてくださいました。

「修辞立其誠」=修辞其の誠を立てる。
人間修養において、前言ったことに違いがあってはならい。
また口は災いのもと。そして誠を立てなくてはならない。

日々生きていく上で、心が何かによって流されたりしない
ように自分にとっての誠を立てる。これはすごい言葉だと
思いました。

才に走ると限界がある。これはその通りだと思います。
頭だけでは実践に欠けるとこがあるかと思います。
才にだけ走らず、倦まず撓まず(うまずたゆまず)の心
でこつこつ 行きたいものですね。

「貧賤憂戚はもって汝を成るに玉にするなり」
辛酸玉成、逆境は磨き砂である。(鍵山先生)
逆境は遭ってこそ、自分自身の奢りやたかぶりなどの
尖った自分を丸くしてくれるものだと私は信じています。
それにより人の痛みがわかるようになり、すなわち
気付きの心が生まれるのではないでしょうか?そして
色んな面で工夫も出来、困難を上手く切り抜ける
智恵が出てくると私は思うのです。その後感謝の気持ちが
生まれて来れたら最高ですね。

「肝は大でなければならぬが、心は小即ち細心でなければ
  ならぬ。それには表も知り裏も知る事が大切である。」
細心の心配りをし、そして腹は据えて生きる覚悟が必要
です。私もそうなるように頑張りたいです。

「一点集中」
40代を超えると色んなところへフラフラ行かず
これと決めたところで、継続して続けることが必要だそうです。
私はまだその年齢ではないですが、早くこれと思えるゆるぎ
ない何かを見つけて継続して学んで行きたいと思っております。

毎月5歳のさくらちゃんが参加してくれてますが、2歳の姪も
参加してくれ賑やかな読書会となりました。










 



 

 



 


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